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マザーレイクの畔から。私たちのくらしが、少しづつ変わり始めています。たくさんのものがあることよりも、大切なものがあること。速さを競うよりも、日々の歩みが、いき永く続くこと。人と自然の営みが、美しく調和すること。四百万年前の遠い昔、琵琶湖は生まれました。やがて湖は、生き物たちを育て、田畑をうるおし、豊かなめぐみの源、母なる湖、マザーレイクとなりました。私たちは、この母なる湖、マザーレイクの畔(ほとり)から、これからの新しい生き方、くらし方について、みなさんといっしょに、考えていきたいと思っています。―佐藤典司 立命館大学 経営学部 DML(Design Management Lab)代表
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